
タイで生活を始める際、最初に悩むのが住まい選びです。日本とは住宅事情が大きく異なるため、事前に基本的なポイントを知っておくことで、トラブルを避けながら快適な生活をスタートすることができます。
日本人に人気のエリア
バンコクで日本人に人気が高いのは、BTS沿線のプロンポン、トンロー、アソーク周辺です。このエリアには日本食レストランや日系スーパー、日本語対応の病院などが多く、初めてタイに住む方でも生活しやすい環境が整っています。またBTSを利用すれば渋滞を避けて移動できるため、通勤や買い物にも便利です。
タイの住宅の特徴
タイでは「コンドミニアム」と呼ばれるマンションタイプの物件が一般的です。多くの物件が家具付きで、ベッドやソファ、冷蔵庫、洗濯機などが最初から備え付けられています。そのため、日本のように家具を一から購入する必要はほとんどありません。家賃は立地や設備によって異なりますが、バンコク中心部ではワンベッドルームで月2万〜5万バーツ程度が目安となります。
契約時に確認しておきたいポイント
タイの賃貸契約では、一般的に家賃2か月分のデポジット(保証金)と1か月分の前払い家賃を支払うケースが多くなっています。また契約期間は1年契約が基本となるため、途中解約の条件なども事前に確認しておくことが大切です。さらに水道代や電気代の計算方法が物件によって異なる場合もあるため、入居前に確認しておくと安心です。
設備トラブルへの備え
タイではエアコンの故障や水漏れなど、設備トラブルが発生することも珍しくありません。そのため物件を選ぶ際には、管理会社の対応や修理体制も重要なポイントになります。内見の際には設備の状態をしっかり確認し、気になる点があれば事前に伝えておくと安心です。





